
02
CSV:ガイドライン
CSVについて理解できたら、次はガイドラインを学びましょう。要求事項のポイントも紹介しています。
03
CSV:システムライフサイクルとバリデーションの種類
次はガイドラインやGAMPでも よく使う言葉です。システムライフサイクルとバリデーションの種類の概要を学びましょう。
04
CSV:規定について
CSV活動を行うにあたり、企業単位で定めるべき重要なのが規定です。なぜCSV規定を制定するのか?規定には、どのような項目が求められるのか?また、失敗事例とその対策を紹介しています。
05
CSVカテゴリーって何?
CSV対応プロジェクト(IT導入対象システム)単位で実施する、CSVカテゴリー分類について説明します。 ・カテゴリー分類の正体とは ・カテゴリ分類の判定例や具体的な注意事項を紹介します 厚労省のガイドラインはGAMP5ガイドのカテゴリ分類を引用しており、 カテゴリー分類によって作成文書が変わってくるため、そのの理解は重要です。
06
CSV:システム台帳管理
CSV監査で必ず聞かれるシステム台帳管理について。
台帳管理が必要な3つの理由知っていますか?具体的なサンプルと台帳管理の課題と対策について紹介しています。
07
CSV:作るべき文書・記録
CSVでは多くの文書や記録が必要になります。実際のCSV対象プロジェクトの構築の流れに沿って、どのタイミングで、どのような文書を残していくのか。また、通常のIT構築と何が違うのかなどを分かり易く説明します。
08
CSV:URSの失敗事例
次にCSVの肝であるURS作成時の起きがちな間違いについて、失敗事例をもとに紹介していきます。
CSV:稼働後のCSVドキュメント改訂について
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稼働した後、仕様の変更や不適合により軽微な修正・変更した場合など、実際にどこまで厳格に文書を修正し対応すべきか?そのような疑問は当然起こります。
当社だけ簡単な対応にしていいのか?ガイドラインではどこまで要求しているのか?そんな疑問についてお答えします。
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日本版ER・ES指針の条文解説
ER/ES、電子署名/電子記録を理解するため、
日本版厚労省ERES指針では何が要求されているのかを理解する。